サークル「雪まんじゅう」のメンバーが更新するブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そろそろイベントとか本とかについて考える時期ではあるのですが、自分は結構前から書きたいものが決まっているので、後はどういう色かたちにするかというのを詰めています。
元々漫画をいっぱい描きなれていないので10ページを超えると脳が結構ギリギリになっちまいます。
大体以下のような構想です。カップリングはあまり考えず、咲夜さんに絡む話です。

咲夜さんとめーりんの話を途中まで進めたのですが、パチュリーを描いていくうちになんだか無茶苦茶堪らないものがこみ上げてきたので、咲夜さんとパチュリーのお話が現段階で優勢です。
3人に軽く色を置いた時点で自分の色では統一性が取れないことに気づき愕然とする。
巷では緋想天が面白そうだ、ということでちょっとやってみたのですが相手が人な上に自分より下手な人間がそうそういないと気づき悲しみに暮れながら閉じた思い出があります。
天気は気にせず、デッキはほとんど必殺技系を入れ、開放モードになったら即効必殺技を使い、そしていとも簡単にスルーされる。
この一連の流れが非常に辛い。
一番苦手なのはアリスの蹴り。中の人は全員違いますが全員に蹴り殺されるという現状。この足癖の悪さを密かにヤクザキック(ケンカキック)と呼んでいる。
カードを取り入れたゲーム性は楽しいです。ただストーリーモードの鬼畜さを何とかしてください。
地にもボロボロにやられ……という訳でもっぱら今は三部作でコツコツ腕を上げようとPC周りをカスタマイズしてプレイしているわけですが、紅魔が「こんなに弾早かったっけ?」っていう程速度があり何度プレイしてもお嬢様が、否、咲夜さんすら見れない酷い状態であることが判明。確実に腕下がってる。
PR
元々漫画をいっぱい描きなれていないので10ページを超えると脳が結構ギリギリになっちまいます。
大体以下のような構想です。カップリングはあまり考えず、咲夜さんに絡む話です。
咲夜さんとめーりんの話を途中まで進めたのですが、パチュリーを描いていくうちになんだか無茶苦茶堪らないものがこみ上げてきたので、咲夜さんとパチュリーのお話が現段階で優勢です。
3人に軽く色を置いた時点で自分の色では統一性が取れないことに気づき愕然とする。
巷では緋想天が面白そうだ、ということでちょっとやってみたのですが相手が人な上に自分より下手な人間がそうそういないと気づき悲しみに暮れながら閉じた思い出があります。
天気は気にせず、デッキはほとんど必殺技系を入れ、開放モードになったら即効必殺技を使い、そしていとも簡単にスルーされる。
この一連の流れが非常に辛い。
一番苦手なのはアリスの蹴り。中の人は全員違いますが全員に蹴り殺されるという現状。この足癖の悪さを密かにヤクザキック(ケンカキック)と呼んでいる。
カードを取り入れたゲーム性は楽しいです。ただストーリーモードの鬼畜さを何とかしてください。
地にもボロボロにやられ……という訳でもっぱら今は三部作でコツコツ腕を上げようとPC周りをカスタマイズしてプレイしているわけですが、紅魔が「こんなに弾早かったっけ?」っていう程速度があり何度プレイしてもお嬢様が、否、咲夜さんすら見れない酷い状態であることが判明。確実に腕下がってる。
この記事にコメントする